シーガイア100倍! GenⅢ

               

肥薩線の旅(人吉→大畑→矢岳→真幸)

いさぶろう号が停車中です。



ここで肥薩線の説明をしておきましょう。


熊本県八代市八代駅から鹿児島県隼人駅までの124.2km。明治42年開通。
なかでも人吉=吉松は、21箇所のトンネルで山をくりぬきジグザグ走行のスイッチバック&ぐるっと1周しながら山を上がっていくループ線蒸気機関車時代の最大勾配30‰(1000m行って30m上昇)の路線。車窓は日本一の動く展望台といわれている。

ワクワクの乗車。


手元にも資料を置いて、いざ出発!


早速勾配に。


車内モニターでもライブ映像を楽しめるんですよ。


勾配のせいでしょうか。。。速度は上がりませんね。


カーブ!


トンネル!


最初の停車駅「大畑」。ここはまだ熊本県


停車時間が長いので外に出ることができます。


天気もすっかり回復して気持ちいいね。


大畑駅はご覧のようにループ線(R=300)途中にあるのが特徴。


豊肥本線でもご紹介したとおり、いままで走ってきた線路が見えていますね。最初のスイッチバック開始。


その都度、オバサマ方はご覧のとおり。



そして、先ほどのスイッチバックの線路が随分下に見えてきます。短い距離で相当標高を上げてきました。



ループを越えると、球磨川、市房山(1721m)が見えてきます。看板のあるところは一旦停止してくれるのでゆっくり眺められますよ。



列車は「矢岳駅」に到着ですここまでが熊本県となります。


ここでも数分の停車時間が。。。


大畑から1駅で標高を240m以上登ってきたんですよ。


SL展示もありました。


駅名表示板もいいですね。


おっと。出発だね。戻りましょう。


矢岳を出ると熊本県と宮崎県の県境です。列車は宮崎県に入りました。こんにちわ!宮崎県

そして、矢岳第一トンネルが近づきます。肥薩線最長(2096m)トンネルで、最大の難工事だったそうです。
入り口には「天険若夷」の文字が・・・これは列車名にもなっている当時の工事の最高責任者「山縣伊三郎」の言葉です。


やがて列車は「日本三大車窓」が見える位置に。


すばらしい眺めでしたが少し霞んでいました。



その後5箇所のトンネルを過ぎると真幸駅(まさき)が左手下に見えてきます。

2箇所目のスイッチバックです。



運転手さんが後ろに移動。


今まで走ってきた線路を上に見て・・・


到着。真に幸せになる駅ということで入場券を求める人が多いそうです(人吉駅で発売)

ホームには幸せの鐘が。。。


ここは宮崎県の駅になります。次の吉松は鹿児島県!


真幸駅を出発!


つづく
ご 案 内
ご覧頂きありがとうございました!最終目的地まで素敵な旅をお続けください。ご安全に~!・・・管理人「ケント」でございました😝