2011.9の旅のおさらいをしましょう。
台風に追いかけられながら道後温泉に宿泊、広島では「大和ミュージアム」
そして「100系新幹線」「あそぼーい!」と繋いで宮崎に到着します。
この旅は半年以上も前から計画を始めましたが、実質のスタートは7月29日でした。
神奈川県横須賀市の三笠公園に日露戦争で活躍した戦艦「三笠」の記念艦があります。
ここで旅の予習をしました。
何故かと言うと、「坂の上の雲」を堪能するというのが旅の一つの目的になっていたからです。
明治時代の古い戦艦ですが、やはり迫力があります。
そして9月1日、愛媛県松山市へ向けて出発しました。前日まで台風12号の影響が心配されましたが、当日は遅れも無く無事フライト。
松山市駅に着いたときは快晴!
「坊ちゃん列車」で道後温泉へ!
道後温泉本館。感激でした。
今日の宿は「道後山の手ホテル」
午前中でしたがチェックインさせていただきました。
貸切状態だった大浴場(天然温泉)も素晴らしかった。期間限定ですが女性用には薔薇の花を一杯に浮かべた「薔薇のお風呂」もあるそうです。
チェックインした後、いよいよ「坂の上の雲」ツアーに出撃。
一部をご紹介すると・・・
坂の上の雲ミュージアム。設計はなんと!建築家・安藤忠雄氏。平成16年12月22日着工、平成18年11月30日に竣工。
松山城。ここまでの山城は初めてでした。とにかくよく歩きました。
NHK松山放送局。「坂の上の雲」相当気合入ってますね。
色々回って、夜は勿論「坊ちゃん温泉」。ホテルでお風呂セットを無料で貸してくれます。
9月2日は台風との競争になりました。東寄りへ向かうと思われた12号が西寄りへと進路を取り紀伊半島から四国の間に上陸するのが確実になったのです。
小雨の中、呉・広島へと向かうフェリーに無事乗船できましたが、このあとこの航路は全面運休になりました。
松山とお別れです。もう一度行ってみたい場所になりました。
海上自衛隊の護衛艦や造船所の巨大貨物船を見ながら呉港に到着。港のすぐそばにあるのが「大和ミュージアム」。
もう驚きの一言。戦艦「三笠」からそんなに時間は経っていないのに、ものすごい勢いで技術力を高めてきたのがわかります。
呉駅から広島駅までは呉線を利用しました。その呉線もこの夜、台風の影響で運休となったそうです。
広島に着いたときが最も天候の悪い状態でした。原爆ドームはあきらめましたが「広島風お好み焼き」はいただきましたよ。
広島からは引退間近な100系新幹線に乗車。定刻に出発してまずはホッとしました。
0系の時もそうでしたが、各駅停車の「こだま」でのんびり、、、
ケントが大好きな旅のスタイルです。途中から晴れ間も見えて一安心。
博多からは、これまた各駅に停車する「つばめ」800系です。この時九州は台風12号の強風域に入っていましたが、ほぼ予定通りに博多を出たときにようやく「逃げ切ったな」と確信しました。
予定通りの時間に熊本に到着。ハラハラな1日が終わりました。
9月3日も風がやや強い状態でしたが、天気は回復傾向です。
この日はJR九州の新しい観光特急「特急あそぼーい!」に乗車。
そのまま九州を横断して大分から宮崎へ向かいます。特急ばかりですが丸1日掛かります。
あそぼーい!やってきました。
とにかくこの列車は「3号車」が肝。
このような柔軟な発想をどのような形でも良いからシーガイアでも取り入れられないものでしょうか?
ケントは最後部のパノラマシートで去り行く景色を堪能しました。
最大の見所は阿蘇外輪山スイッチバック。世界最大級のカルデラへと進んでいきます。
終点宮地。小雨で寒いくらいでした。
宮路からは九州横断特急。大分へと向かいます。
予定通り大分に到着。もう台風の心配も無いでしょう。
大分からは787系の「にちりん」で宮崎へ。最後の乗り換え。
G個室の旅をご紹介しましたが、楽しんでいただけましたか?
宮崎に到着したときは、もう暗くなっていました。
翌日はサンホテルに宿泊。Iさま素敵~
さらに。。。翌日からは・・・天気も最高!
のんびり何もせず・・・でしたが、サマーナイトガーデンは素晴らしい思い出になりましたよ。
9月9日。宮崎空港から羽田へ。間あっという間の9日間でした。
駆け足でしたが、こんな感じでした。
今回も色々見て聞いて感じて。。。勉強になりました。
旅程に関しては反省点もあるから、今後に活かしていければ。。。と思っています。