この青い棒?何かわかりますか?

実はこれ鹿児島県と熊本県の県境なんですよ。画面の左(進行方向側)が熊本(肥後)、右側が鹿児島県(薩摩)ということになります。

小さな川と、そして橋が見えています。橋の名前は「境橋」。
明治16年(1883年)に、肥後石工の卓越した技術でかけた太鼓橋です。
川は「境川」。肥後の国と薩摩の国との藩境となります。

江戸時代は、もちろん藩の安全のため橋は設置されていません。この川を巡って何度も抗争が繰り返されたそうですが、この川を渡るには、飛び石を飛んで対岸に渡ると同時に、その藩に入るための許可も必要とされたそうです。ちょうどこの橋のかけられた辺りが、わずかに両藩の交流の地点だったとされます。

列車は、ゆっくりと藩境(鹿児島・熊本県境)を後にしてゆきます。

そして肥後路へと進んでゆくのでした。

県境から数分。

おれんじ食堂1便は8:10水俣駅に到着しました。

駅がリニューアルされているそうですよ!

改札口と切符売り場

待合室です。

「旬菜カフェ 水俣屋」がオープンしていました。

実はここで「お楽しみ」があるんですよ。
水俣駅でのお楽しみはこれ!実は「お豆腐」。2種類のタレで楽しむそうです。

列車の到着に合わせて、ちゃんと準備してくれています。
いただきまーーーす!!美味しい!!

外も見てみましょう。

外観は建屋自体は変わりませんが、きれいになっていました。

大きな「いわし籠」!これは実際に使っていたものだそうです。

中は。。。お子様が遊べるようになっていました。

水俣駅では、お楽しみを含めて19分の停車時間があります。

発車3分前!かわいい乗務員さんがベルでお知らせしてくれます。

なんか列車が来た。。。。

平川動物園(鹿児島)のラッピング列車ですね。

8:29 列車は水俣駅を出発!

あ!先ほどのカフェのお兄さん!

さようなら!また会いましょう!

見えなくなるまで、ずーっと手を振ってくれていました。

素敵な旅、、、続いています。