はい。無事出航しましたね!
これから九州へ向かいますが、その前に。。。
この航路の事を少し知っておけば船旅も一段と楽しいものになるんじゃないか、、、
そう思いまして少し雑学を仕入れておきたいと思います。
2つの記事から見ていきましょう。
2020.08.11 乗り物ニュース記事より抜粋(命名進水式時の記事)
横須賀~新門司航路は日曜日を除く週6便体制で運行され、関東~九州間の貨物輸送で3日目配送が可能となるとのこと。陸上輸送に比べ渋滞や事故のリスクが低減され、輸送環境も安定していることから、品質面でも安全な輸送手段だといいます。なお、船内には生鮮食品や冷凍食品などの鮮度を保持する電源設備や、トラックドライバー専用の浴室や食堂も備えているそうです。
共用部には3層吹き抜けのエントランスとシースルーエレベーターが設けられ、レストランやバーベキューコーナーで海を眺めながら食事を楽しめるほか、最上階には露天風呂、そしてプラネタリウムや映画を楽しめるシアターが設けられます。船室は、専用テラス付き個室、家族が利用しやすい和洋室、ペットが同伴可能なウィズペットルームのほか、ツーリストクラスもプライベート空間が確保された寝台を導入するといいます。
また環境性能面では、在来船と比べ約6%の省エネ運航が可能とのこと。SOx(硫黄酸化物)排出規制への対策として、主機関(4台)および発電機関(3台)にスクラバー(排ガス浄化装置)が搭載されます。
新日本海フェリーは新造船および新航路について、「環境問題やドライバー不足を背景としたモーダルシフトの受け皿として、また多様化する観光ニーズに対応して、関東圏と九州圏を結ぶ物流や観光の一翼を担います」としています。
2021年07月10日 JCASTニュースより抜粋(就航後のニュース)
横須賀港(神奈川県横須賀市)~新門司港(福岡県北九州市)を航行する東京九州フェリーが2021年7月1日に就航し、日曜以外の週6日に各日1往復で運航されている。この航路は関東から九州方面を直結する久々のフェリー航路で、海運業界では大きな話題となっている。
東京九州フェリーは「はまゆう」「それいゆ」の2隻体制で、横須賀~新門司を片道約21時間で航行するダイヤになっている
(横須賀23時45分発→新門司翌日21時着、新門司23時55分発→横須賀翌日20時45分着)。
横須賀~新門司の約1000キロの距離を約21時間で航行するこの航路は国内フェリーとしては極めて高速だ。「はまゆう」「それいゆ」の両船は航海速力28.3ノットの新造船で、新日本海フェリーの「はまなす」「あかしあ」の30.5ノットに次ぐ。
この新日本海フェリーと東京九州フェリーは同じSHKグループで、「はまゆう」「それいゆ」も進水後、21年7月1日の太平洋就航前に新日本海フェリーで就航していた。つまり今回の東京九州フェリーは、は高速航行のノウハウを持った2隻での高速フェリーが実現したのである。
関西~九州航路に比べると関東~九州のフェリー航路は少なく、瀬戸内海を航行する関西発着のフェリーよりも外洋を走る分、揺れが激しい、とされる。
首都圏~九州間には東京~新門司を航行するオーシャン東九フェリーが就航しているが、徳島に寄港しつつ約35時間かかること、船内設備が簡素であることなどから、旅行者向きではない。
九州方面への関東からの長距離フェリーは2007年に久里浜~大分の航路が廃止になって以来14年ぶりの復活で、そして長距離フェリー最高速の新日本海フェリー並みの高速運航となった。
大洗(茨城県)~苫小牧(北海道)間に就航している商船三井フェリーの営業速力24ノットと比較しても東京九州フェリーの28.3ノットは速い。
ということで、最大の特徴は航行速度が速いという事なんですね。
28.3ノット(約52.8km/h)
新日本海フェリーの「はまなす」「あかしあ」の30.5ノットに次ぐとのことですが
その新日本海フェリーというのは東京九州フェリーと同じSHKグループなのがミソ。
高速航行のノウハウを持った会社なのですね。
ちなみに関西=北九州の「阪九フェリー」もSHKグループなんですよ。
記事には2007年に久里浜~大分の航路が廃止になって・・・とありますが
この航路「シャトルハイウェイライン」という会社でした。懐かしいね・・・
2回ほど利用しました。あっというまに消滅しちゃったんだよね😅
元々計画に無理があったみたいで。。。
東京九州フェリーはしっかりした会社が運航してるから
末永く運航してもらいたいですね。
さぁ。旅を続けましょう!!