
2024.7.13 14:30 鳥取県南部町法勝寺電車ひろば 天気:🌤 気温:30℃
島根オフ会となっていますが、県境を越えて鳥取県に入っています。

今朝、宍道湖畔でヲアニーさんと今日の打ち合わせをした時
「ほうしょうじでんしゃ」って仰いました。
「ほうしょうじでんしゃ?」
なんじゃそりゃ?
私が知らないだけでした。
そして、何か期待する、、、ってわけでもなかったのです。
しかし・・・・

鳥取県の指定保護文化財!?

これです!
デハ201形 203号電動客車
1922年駿遠電軌(現・静岡鉄道)24号として製造された木製ボギー電車。同年池上電鉄(現・東急池上線)開業用に譲渡され、モハ2号となる。1931年伯陽電鉄(後に日の丸自動車に買収)に譲渡されデハ6号に、1958年デハ203号と改番。同社初のボギー電車であった。当初オープンデッキであったが、後に引戸が取り付けられている。最大長11620mm、最大幅2584mm、最大高3969mm、自重13.72t、定員65人、主電動機50PS×2個。
※産業技術史資料データベースより

そしてなんと。。。月に一回の開放日なのでした。

中に入れるみたい!

修復されたものだそうですが、その作業は大変だったみたいです。

運転席

座席

いいですね~


日ノ丸自動車法勝寺電鉄線
法勝寺電鉄線は、かつて鳥取県米子市と同県西伯郡西伯町法勝寺の間を結んでいた日ノ丸自動車の鉄道路線である。
廃止: 1967年5月15日
路線総延長: 12.4 km (7.7 mi)(米子市-法勝寺間); 5.5 km (3.4 mi)(母里支線)
駅数: 10駅(本線)、5駅(母里支線・阿賀駅は本線のみに計上)

沿線の住民やお米を国鉄米子駅に運ぶのが目的だったそうです。

南部町観光協会ホームページより
大正時代から米子市と南部町間を走っていたレトロな電車。
人々は「チンチン電車」と呼んで親しんでいました。
日本国内現存最古の木造2軸三等客車で、鳥取県保護文化財に指定されています。
引退後は米子市と南部町で保存展示され2013年に復元作業を施し、今では子供たちにも親しんでもらおうと南部町の複合施設「キナルなんぶ」駐車場内に展示しています。
以下、職員さん立会いの下撮影しました(文化財なので・・・)


進行!!


台車も見ることが出来ました

建屋内(キナル南部)にはジオラマも!

こりゃ凄いわ!

3両編成で運転・・・で、真ん中の車両見てください。少し小さいですね。

フ50形客車。
1887年(明治20年)英国バーミンガムで製造され、関西鉄道が1889年(明治22年)に輸入した日本国内現存最古の木造2軸三等客車だそうです。
資料のお別れ運転(廃線時)の画像にも写っておりました。

米子市内に保存されているそうです。これは貴重ですぞ!

当時の時刻表もあったり・・・

こちらの職員さんは法勝寺電車の現役時代をご存じの方で、興味深い話をたくさん聞くことが出来ました。
遺構に関してですが、廃線後開発が進んで少なくなっているそうです。
ですが資料を見るといくつかあるようですよ。


帰る時には素敵な記念品もゲットできました。
現地スタッフのみなさん。
ヲアニーさん!ここは良かった!
連れてきてくれてありがとうございました!!
お別れの時が迫ってきました。大山も寂しげに見えます😢

向かいますのは米子空港・・・

ここも、、、押し出されるように進むのでした。

空港の標識が・・・

つづく