
宮崎空港でKnd氏と無事合流しこれから延岡に行くんです。
この地図にあるように旭化成の工場へ向かいます。
延岡市内に入りました。

大きな煙突が目印。

延岡展示センターに車を停めました。

銅像がある。。。

このお二人は旭化成にとってとても重要な方々でした。

【左】
宮崎輝(みやざき かがやき、1909年(明治42年)4月19日 - 1992年(平成4年)4月17日)は、昭和・平成期の企業経営者。旭化成中興の祖と言われた。
【右】
野口 遵(のぐち したがう、1873年7月26日 - 1944年1月15日)は、日本の実業家。日本窒素肥料(現・チッソ)を中核とする日窒コンツェルンを一代で築いた。「電気化学工業の父」や「朝鮮半島の事業王」などと称された。チッソの他にも、旭化成、積水化学工業、積水ハウス、信越化学工業の実質的な創業者でもある。
wikipediaより
見学するのはこちらです。

この中にある「ベンベルグ工場」

この工場を見学するのには予め予約して、必要な書類を提出しておく必要があります。
1回当たりの定員は40名だそうですが、この日のこの時間帯の見学者は、私たち2名のみでした。
車を停めるのと集合の場所の確認に時間がとられてしまったせいで少し遅れてしまいましたが
見学の引率者の方は笑顔で出迎えてくれました。
まずはここでこれから見学する「ベンベルグ」に関する説明と注意事項の説明を受けました。

「ベンベルグ」というのは旭化成の商品名でコットンから生まれた再生セルロース繊維「キュプラ」のブランド名なのだそうです。
これがコットン(棉の木)ですね。

ベンベルグの原料はその中に入っている種の周りについている綿毛(写真)なんです!これはお土産にもらってきたものです。

ベンベルグを使用したさまざまな製品が展示されていました。

これが完成品ですが、写真のように色付きのものもあるんですね~

手触りが非常に良いです。

最近はインドの民族衣装にも使用されて、需要が大幅に増加しているのだとか。。。工場増設の計画があるそうです。

他の繊維と混ぜて使用する商品もあるようです。

リサイクルという面でも素晴らしい製品であることがわかりました。

中空糸として医療用品としてもつかわれているのですが旭化成メディカルというのはその関係の会社なんですね。

身近なところでは、不織布のおしぼり

で、これから実際に糸になるところを見せてもらうのですが、
ここからは撮影禁止です。

許された範囲でほんの少しお見せしますと、写真中央の1m位ある長い筒状のようなもの、実際には立てて使用するのですが原料がこの中を通ります。

ということで、ここまで。
ここからは是非見学されてくださいね。工場見学ご案内(旭化成WEB)↓↓↓
旭化成(延岡)工場見学のご案内
一つアドバイスすると、工場内は非常に暑いです。夏場は避けて行くのがよいでしょう。
注意事項として歩く距離が長いのと、足場が悪い場所があります。申込時にも強く言われますがスニーカー等の歩きやすい靴で行かれてください。ハイヒールやサンダルは禁止されています。工場内は車の通行が多く工事場所の近くも通過します。ガイドさんの指示に必ず従いましょう。
時間がかなり押しましたが(変な質問ばかりしてしまったので)無事に終了となりました。
門まで見送ってもらってお別れです。
ありがとうございました!(古い写真ですが工場全景です)

15:50 大淀川を越えます。

16:03 戻ってきた!!

今日は大変勉強になりました。
お疲れ様でした!